当ブログの年明けといえば、前年のナンパ活動成果を総括するのが通例だったが、今年はやっていなかった。

先般「美熟女妻」と、お別れメールのやり取りがあり、寂しさに耐えかね、手を動かしたくなる。


昨年の活動記録をひもとき、統計にまとめた。
心の穴が埋まららず、記録をさかのぼれる2019年までデータを整理してしまう。

2018年分も収めたかったが、ちゃんと出撃記録を残すようになったのは、この年の後半から。
精度不十分になるため断念した。


当ブログ古参読者はご存じと思うが、それがしは2018年が最もナンパに狂っていた。
即は年間12に上る。

当時を振り返れる情報は、それがし著の電子書籍「40歳過ぎてナンパ始めた」しか残っていない。
即事例の記事を収録するに留まる。
もっと記録を取っておくべきだったと悔やんでいる。


だが、2019年から5年間を分析するだけでも面白かった。

誰もいない部屋でパソコンに向かい「俺、なにやってんだろ。。。」と失笑。
サッカー選手やチームの「スタッツ」のようだな。

「声かけ数」が走行距離のような。
「連れ出し数」がシュート数のような。
「即、準即など」がゴール数のような。

世の中の役に立たんナンパ・スタッツを、47歳のおっさんが懸命にまとめている。
アホくさくてアホくさくて。乾いた笑いが止まらん。



■  □  ■

(※ここから先の文面で「即」は準即や準々即なども含むものとする)


結果、最も驚きをもたらしたのが、タイトルにも示した

「111人声かけたら、1人と肉体関係できた」

だった。
5年間の平均では、その程度の頑張りで即できてたのか。。。半信半疑になる。
だが、他の周辺データも眺めて納得することにした。


各年の合計は以下の通り。
年、出撃、声かけ、連れ出し、肉体関係、の順となる

2023年  24  330 15  3
2022年  26  405 14  3
2021年  24  254 15  3
2020年  30  253 12  2
2019年  50  642 33  6
5年間合計 154 1884 89 17

※2022年は、4月に即した相手が2018年に即していた女との再会だったためカウントせず、年間の即は「3」としている



2019年は活動量が最も多く見えるが、2018年と比べればスローダウンしていた。
2018年の声かけは少なく見積もっても1000を超えたはず。
さらに前の2017年は、即がマグレの1回だけだが、声かけを旺盛に模索した。

2017~2023年の7年間で見たら、声かけ合計は3000を超えるんじゃないか?


2020年は武漢肺炎(新型コロナ)の影響が顕著で、活動が困難を極めた。
そんな中でも30回出撃してたんだな。頑張った。
声かけも253。よく頑張った。


2021年以降も、粘り強く活動していたと分かる。


これらの結果を基に切り口を変えると、5年平均で次のようなことも言える。

①21.2人声かけたら1人飲み連れ出しできた

②9.1回出撃したら1人即できた

③1.7回出撃したら1人飲み連れ出しできた

④5.2回飲み連れ出ししたら1人即できた



①は、実際に活動した感触として「そんぐらいだよな」と納得している。

②③④は意外だった。
そんなに高確率で成果挙げたのかと驚く。


なんといっても、5人ほどの飲み連れ出しで1即というのは、まるで実感がなかった。
でも、現実はそうなんだな。


2023年などは、本当に訳分からん年だった。
前半に飲み連れ出し10人ほど順調なペースで積み重ねたが、1人も即できなかった。
そのくせ、8月は4人連れ出しただけなのに3人が肉体関係に至った。
なんていう、比率の偏りが極端な時もある。

この年だけでも「5人連れ出せば1の肉体関係」という勘定になった。

数字に落とし込まなければ気付かないことだった。



■  □  ■



5年間で合計89人を連れ出した。
2018、17年を含めたら200に迫るかもしれない。
その経験から「それがしの連れ出しってのは、結局こんなもんだ」と結論した。


女が飲み連れ出しに応じた時、その瞬間は男を「好きかも(あるいは好き)」と思っている。
その後のトークを通じ、女は「好きなタイプの男なのか」減点方式で審査する。

序盤から急激な減点となることもあるだろう。
時間いっぱい審査して、ギリギリ不合格ということもあるだろう。
そうして口説き切れないケースが8割。

残り2割は、「好き」を最後までキープできた。



減点の要因として、男のトークや振る舞いの影響度は限定的。
「女がどういう男を好きなのか」の方が、はるかに大きい。

合致するか否か判明するのは、路上の時点ではなく乾杯した後だ。

女が「男の第一印象を誤解して」連れ出しに応じることも多い。
飲んで話し「好きな男ではなかった」と気付く。
十分あり得る。

それを「男の頑張りで形勢を覆す」なんて考えない方がいい。
「誤解」してなかったら、もともとガンシカか誘いを断っていた女だった。
それだけのことだ。
口説けなくても、男は自分の失敗や落ち度を悔やんだり責めたりしなくていい。


逆に、女の「好きなタイプ」に該当したら、男の努力は「良い形で無意味」だ。
女が勝手に、もっと好きになってくれる。
男のトークがまずかったり、格好悪い所が露呈しても大丈夫。
それほどに、女の「タイプ」と確定した時は強い。


それらの結果が「5人連れ出せば1即」だった。


肉体関係した後、ワンナイトで終わるケースは多い。
「酔ってる時は好き」と思えたが、醒めたら好きではなかった。
女から見た男、男から見た女、どちらも全然あり得る。

酒の力を借りるナンパの締めくくりには、そういう互いの「最終審査」が待ち構えている。



■  □  ■



「間もなく50歳のおっさん」というレギュレーションが加わった。

ナンパ・スタッツは「6人連れ出しで1即」か「7人連れ出しで1即」に変わるかもしれない。

だが、それは横に置いておける。
ナンパしないのであれば無視していいし、するのであっても悪くない数字だ。



得られた教訓こそが、最も目を見張る収穫だった。
満足している。

心が楽になるような本質を見極めた。

女が「こういう女である」ことは変えようがない。
男も「こういう男である」ことを変えようがない。

「合わない女」の意に沿う男を目指すべきではない。
演じているだけになる。

正直に「こういう男である」ことを出していくことが、女ためにもなるし、男自身のためにもなる。

これでいい。